あれだけ鉛筆を持つのを嫌がっていたきー君。 お絵描きの楽しさを少し感じてきたみたい。家族のみんなの顔を描いてくれました。上のページは、ゾウやイルカ。だいぶ特徴捉えられるようになりました!
みー君は何にも教えないでも勝手に物事を覚えていったのに対しきー君は一つ一つ教えて、何回も繰り返し覚えさせないと覚えられない。例えば、動物の名前や色や鳴き声。 実際に見たものだけでなく、絵本やテレビでも情報はたくさん得ているはず。 みー君はそ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。